Hatarakinagara Aitajikande Monotukuru 忍者ブログ
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HAUのしゅうちゃん頑張りました!
お疲れさまでした!
ありがとうございました!
みんな感謝してます!
センセイは毎日creep3見てるみたいだし、ダイチに至っては「一番好きなチーム」だって
スケート技術はさておき、HAM同様まずは5年後も変わらず楽しんでいれたらと思います

しゅうちゃん
どんな状況でもスケート情報があればしのげるし、spot seekに余念がない
忘れもしない初対面で、初対面だからこそ?「Kotatuくん」
さすがす
一緒にOLLIE頑張ろう!
HAUだけどHAMだね




 
mantaro
0:36~




ryuma
2:30~




nabeta
3:43~



daichi
7:16~




flashman
11:00~




holhy
12:38~




tokoya
13:31~




shuhei
 14:21~




koji TAMA
16:40~





tokoya



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写真:オンニ

 

写真:しほこちゃん



今まで何枚もステッカーを作り、人に渡してきましたが久しぶりに実際の絵を見てもらう機会を作れました
普段は家の階段や作業部屋に変わらず置いてあります
作者としてはステッカーは手軽な道具で作品ではないと考えています
実際の作品は線の描き込みや黒の強さなど力を感じていただけるのと、スッテカーほどキレイじゃないので生感は存分に感じれると思います
今回よく聞かれたのは「手で描いてるんですね」とか「どんな道具で描いてるんですか」とかが多かったです
皆さんの想像以上に細い筆やペンを使って描いています
そして、寝転んで描くことが多く、嫁さんのお母さんが買ってくれた毛布生地のピンクのパジャマを着て描くことも多いです
作品とは裏腹に制作風景はとても人に見せられるものではありません
また、実作品をみなさんにご覧頂ける機会を作れたらと思います

センセイありがとうね
色々お世話掛けました

haupartyにて4回中3回エントランスでお金をキチンと払ったので記録に挑戦します
現在7割5分!



















りゅーまがZINEを作った
「1819」
当初はカメラも買って、撮影したものがメインか思ってたが、コラージュ作品になったみたい。
頭の中身が少し覗けた
毎回会うたびに「ZINEはできた?」のしつこい問いに耐え続け早一年くらいになるかな?
嫌な顔をされたこともあったけど、私の嫌がらせに耐えて完成させました
仲間が作るものを見るのは嬉しいし、面白い
手渡し分しか作ってないみたいだから、見たい人は私の家へ
間髪入れずまた製作活動に入って欲しいです

おめでとう!
だんごマフィア!





tokoya

























hau
HAUも6年経ちました
形もメンバーも変わって、この先もどうなるかわかりません
それでも、久々にただただ滑った先週土曜日
始まった頃の楽しさを思い出しました
まだ続けることができそうです




HAUロゴをキチンと作り直しました
弟たちの頑張りのため
馴れ合いにならぬよう、いつも誰かが刺激を持ち寄る
少し離れたところから応援するよ

tokoya





ポケットサイズの本を自作
12P
三冊作りました
名刺代わりに渡したいと思います
 

物事を秤にかけることはあまり良い意味で受け取られない場合があるが、何が大事か、何を優先するべきか、どのようにバランスを保つか確認することは必要
「才徳」の見方を講話で聞いてきた
必ず両方があってバランスが保たてていることが理想なのは誰もが知っているところ
その講話では「徳」が柱の様に人生の中に一本立って、その周りを螺旋階段の様に「才」がグルグル回ると・・・
やっぱり「徳」が重さを感じさせた
個人・組織において時代に関係なく常にブレずに存在するもの、存在するべきもの
「才」は流れる・回る時代の中でそれに答えていくもの
やっぱり、どちらも大事だ
でも、秤に載せたら水平にはならない





まだまだ秤に載せられるものがありそう


ここ数年、雄鶏と鯨と烏賊が描きたかったけど、
この絵で烏賊を描いた気になれて満足した






東京藝術大学卒業・修了作品展
美術学部・大学院美術研究科修士課程

2014.1.26~1.31
9:30~17:30  最終日9:30~12:30
学部生:東京美術館  大学院生:大学美術館・大学構内



suhiの作品は大学構内研究室にて展示予定

是非、足をお運びください。




新年あけましておめでとうございます
毎年恒例の福島帰省をしてきました
お土産話とでも言いますか、ばあさんとかあさんが作った靴下を紹介します









親子三代
前回の記事でUPした絵と繋がった話
ばあさんが毛糸で靴下を作った
それを真似てかあさんが靴下を作った
それを義理のむすめがパッケージ

伝統技術でも何でもないけど、受け継がれた現場
ゆず湯の粉も受け継がれた

ばあさんが作った靴下とかあさんの作った靴下は少し違う
かあさんが少し履き口を履きやすくアップグレードした
でも、ばあさんは自分の作ったものの方が好み

NIKEに例えるならばあさんがwaffle racerを作り出し、かあさんがair maxを作った感じ


BAMAsocks
ALL HAND MADE

1,200yen

問い合わせ
hamhau@gmail.com
(ご希望であれば在庫現物写真お送りします)




tokoya













  職人は受継いだものを先人には返せない。川の流れと一緒で一方へ。それが恩を返すということ。
変化もしながら受け継いでいくこと、それを繋げていくこと。




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