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物事を秤にかけることはあまり良い意味で受け取られない場合があるが、何が大事か、何を優先するべきか、どのようにバランスを保つか確認することは必要
「才徳」の見方を講話で聞いてきた
必ず両方があってバランスが保たてていることが理想なのは誰もが知っているところ
その講話では「徳」が柱の様に人生の中に一本立って、その周りを螺旋階段の様に「才」がグルグル回ると・・・
やっぱり「徳」が重さを感じさせた
個人・組織において時代に関係なく常にブレずに存在するもの、存在するべきもの
「才」は流れる・回る時代の中でそれに答えていくもの
やっぱり、どちらも大事だ
でも、秤に載せたら水平にはならない
まだまだ秤に載せられるものがありそう
あ
ここ数年、雄鶏と鯨と烏賊が描きたかったけど、
この絵で烏賊を描いた気になれて満足した
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